一昨日の 岡山朝日高校管弦楽団 定演で奏でた卒業ソングは、

「さくら」(森山直太朗)でした。

(30日の桜2景 左 岡山清心交差点 右 後楽園は八分咲き)

平成の30年、多様化した文化現象の一つに 卒業式にうたう歌、がありますね。

そこで思いつくまま今年歌われた歌を、小中高校から数校拾ってみました(岡山県外)。

横浜・捜真小・・賛美歌(ミッションスクール) 当然といえば当然ですね。謝恩会では「ひまわりの約束」(秦基博)を歌ったとか。なるほど・・

愛知・滝中・・「あさがお」 名門私学、柔らかな教育指針が伝わってくるようです。

東京・立川高・・「旅立ちの日に」(川嶋あい) いわゆる都立進学校、在校生の総意で決めた?今や定番曲。

兵庫・宝塚北高・・「蛍の光」「仰げば尊し」県立の進学校、なんと!でも、在校生卒業の中学は「友・旅立ちの時~」(ゆず)だったとか。この歌 いい。

21世紀に入って創られた作品が多く、作詞・作曲が同じひとで 歌詞も曲も一様に”しなやか”。

友を想う心、まっすぐに生きていこう、という自分への誓い。

頑張ろう!などの押しつけがましい言葉が 全曲、全くないことに共感を覚えます。

たとえば 愛知滝中学が歌った「あさがお」(山崎朋子)の詩から・・

”負けないって強い心で 立ちあがって進んでも

負けそうな弱い自分に寄りかかってしまう

悔しいって流す涙は たぶん今までの自分に

さよならを言って歩き出すためのエールなんだ

まっすぐまっすぐ

空に伸びていく花は 僕らを見守っているんだ”   (HN)