3月27日の岡山シンフォニーホールは、同校の管弦楽団定期演奏会。

(今回のプログラムも部員の作成)

一夜明けて いちばん記憶に残っている演奏曲は

チェロの海野幹雄さんを迎えての協演、ヘブライ狂詩曲「シェロモ」(ブロッホ 作曲)。

ソリストにぶら下がることなく堂々と渡り合いながら、”やや深淵な音楽”を創り上げていった高校生の力量に感じ入りました。

作品の背景にある、民族問題や歴史。

極めて今日的問題(今週、イスラエルのゴラン高原占拠をアメリカは承認した!)まで包含した作品を掘り起こし、アナリ―ゼし上演できたことは、さすが岡山朝日高校ならでは。

チェロの海野さん、抑揚に富んだ 懐深い響きに感動です。 (HN)