ヴァイオリン講師の田中郁也です。

3大ヴァイオリン協奏曲の1つ。その中でも美しさ際立つメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。

1週間前ですが5/3に福山国際音楽祭で福山のオーケストラと共演しました。

誰もが知ってる名曲。ヴァイオリンを習う人は皆1楽章を必ず学ぶ(多分)。メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲はかなり難しかった。思っていた以上に。ヴァイオリンソロは勿論ですが、オケそれぞれのパートも目まぐるしく動き、それが掛け合ったり寄り添ったり。「ソロと伴奏」というように完全に役割が分かれている訳ではない難しさ、面白さがある曲だと感じました。

また弾きたい。

驚いたのが、「ヴァイオリンが言葉を喋っているように聴こえた」という感想を全然違う方3人から頂きました。これは今まで言われたことがない。

オケの団員さんからは「お客様の拍手が凄く温かく感じた。今まであんなに温かい拍手をもらった事がない」と。

福山、広島、岡山、兵庫から沢山のお客様に聴いて頂く機会に恵まれ、とても幸せに思います。

ありがとうございました。

悔しい思いもしましたが、良い経験が出来ました。来年のブラームスヴァイオリン協奏曲に向けて確実に積み上げていきたいと思います。

 

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音楽祭後のGW残り3日は毎日結婚式での演奏とレッスン。

やっと疲れが回復しましたが今日から大阪フィルです。