宮沢明子さんの訃報に接しました(30日)。

とてもメリハリの効いた清々しい演奏をされた方。

数回お会いした印象は、ザックリしたお話をされて 気のおけない気さくな方でした。

あるときの宝塚・ベガホールコンサートのこと。

小学生の娘が「今日のピアニスト ミスタッチ1回もなかったよ!すご~い」と言って、大ピアニストを褒めました(恐れ多くも)。

それで娘と二人して楽屋へ行って、プログラムサインをいただいた記憶が甦りました(もう演奏曲は記憶になく、今プログラム探しています)。そしてエッセイ「ピアニストの休日」も。

終の棲家はベルギー・アントワープでした。遠くより合掌。(NH)