岡山フィルハーモニックのヴィオラ奏者 土居綾子さん。

現在 オーケストラでご活躍中の土居さん、かってはマレット音楽塾の講師としても(おめでたで退任)。

久々ですが多忙な日々に割り込んで、2・3月連続で「弦楽アンサンブル」レッスンに参加していただきました。レッスン終わっての雑談のなかで、こんな故事ことわざが浮かんできました。

”栴檀は双葉より芳し”

土居さん 4才のとき「弦楽四重奏」を聴いて開眼!?

母と一緒に聴いたコンサート、アンサンブルの響き鳴りやまず”私も弾きた~い”。

1年たっても言い続けているので「この子本気かも」と母上。5才になって念願かない、ヴァイオリンレッスン(津山)へ。

そのあと、作陽音高・音大から 兵庫県立文化センタ―・管弦楽団入団。3年の演奏活動をへて今日まで”弦一筋”の人生。この間のお話、終始ニコニコ(厳しい修行時代もけっこう楽しかったんだな)。

一筋といっても、VnからVaへ 音大からオーケストラへの転向、目指すものが指導者から演奏者へ、などと若干の路線修正はあったようですが、”ブレず幼少から現在へ”というのは、やっぱり並みじゃないですね。

じゃ、並みの人はどうする? ”ブレずにコツコツ” でしょうか。

音楽レッスンの皆さん、この先は ”大器晩成”で締めくくれます。

(今日の弦楽アンサンブル風景 指導は田中さん)

土居さん、今日の雑談面白かったです。まさに「栴檀から芳しく、大器晩成」の両取り違いなし。次の演奏会を楽しみにしています。(HN)