広島長崎 原爆 /歌いつないで・・

原爆投下から80年、平和のありようを歌い継いでいこう。

被爆地出身のミュージシャンが自作曲をもって発信する素晴らしさ。例えば

広島の吉川晃司、奥田民生。長崎から福山雅治。

かって原爆が落とされた直後にはストレートに「原爆許すまじ(青年歌集)」が歌われ、そして「一本の鉛筆(広島平和音楽祭・美空ひばり)」がしなやかに強く。

さらに80年後の8月9日の長崎は「くすのき(福山雅治)」の大合唱でした。

歌のちからは永遠です。(NH)

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