大人たちのオータムコンサート2021

去年分の春の繰り延べコンサートに続いて、2021コンサートはきのう無事、開催することができました。

大人の生徒さんによる発表会的「オータムコンサート」です。

コロナ禍で油断できない中ですが、ご出演のみなさん、そんな気配をまったく感じさせない熱演で、実に楽しいひと時となりました。

(プログラム 今回はトップ演奏が弦楽アンサンブルに)

では、主役のみなさんをご紹介します。”音付き”でないのが残念ですが、それぞれの楽曲と演奏を思い描いてご覧ください。

・プログラムの1番は 弦楽アンサンブル5名の編成です。

(演奏曲:ハイドン・2番四重奏曲「ひばり」第1楽章)

演奏:Vn‥ A.Tさん、Y.Aさん、K.Tさん Va‥A.Sさん Vc‥K.Eさん VnのYさんは初参加でした。演奏は申し分なし。

・2番はピアノのH.Kさん。演奏曲は「カントリー・ロード」。

(演奏後のインタビューで”メリハリ効いた力強い演奏”と司会の大塚さんよりお褒めの言葉あり)

・プログラム3番はVnのO.Jさん。演奏曲は「トウ・ラブ・ユー・モア」。

(初めてのご出演 落ち着いてしっとりとしたいい演奏でした・ピアノ伴奏 鴨井敦子さん)

・4番も初参加の フルートH.Kさん。演奏曲は「恋はみずいろ」。

(伴奏はCD録音のオーケストラ 難しい合わせをみごとクリアされました)

・5番の演奏はVn Y.Aさん。演奏曲はモーツアルトのソナタ21番第2楽章。

(初参加ながら澄んだ音色で堂々たる演奏 背筋が伸びてカッコいい・ピアノ伴奏鴨井さん)

・6番はピアノのM.Rさん。演奏曲「時代」。

(細部までい行き届いた柔らかく芯のあるピアノ演奏 中島みゆきも納得するのでは?)

・7番のチェロ演奏はK.Eさん。演奏曲は「オブリビオン」。

(今回はピアソラにチャレンジ 聴き手を思わずノセてしまう好演でした・ピアノ伴奏鴨井さん)

・8番の演奏はVn S.Tさん。演奏曲はベートーヴェンの「ロマンス1番」。

(いつもながらの温かい演奏 ヴィブラートがとても心地よく響いてきます・ピアノ伴奏鴨井さん)

・9番は個人演奏のトリ、ピアノM.Sさん。演奏曲はショパンのノクターン「遺作」。

(強弱感そして音の深み 「遺作」の完成度の高さに驚きます)

そしてオーラスは「みんなでアンサンブル」。

出演者の合奏です。

司会・指揮兼今日の編曲者の大塚さんが「ちょっと難しいかも」といっていた「亡き王女の・・」に出演者全員で挑戦しました。今回はコーラス無しの器楽曲です。パートは弦4、ピアノ4、フルート1の40小節オリジナル。

(指揮は大塚さん 初見でほぼ30分で纏めました さすが)

普段は個人レッスン主体なので 即席的なアンサンブルに戸惑いはあっても仕上がったときの達成感は、なかなかですよね。

ピアノ伴奏で大車輪の鴨井敦子さん、裏方の黒木千晶さん、そしてご出演の皆さん お疲れさまでした。有難うございました。

来年は11月、岡山マラソンの日の午後開催します。お楽しみに。(NH)

大人たちのオータムコンサート2021” に対して2件のコメントがあります。

  1. かもい より:

    前回と比べて、皆さまとても上達しており、さらにそれぞれ『個』というものを持っていらっしゃり、合わせるのがとても楽しかったです。
    一人で譜読みをして、練習をしているときよりも合わせたときの方が何倍も楽しく、充実した時間でした。
    次回も楽しみにしております。

  2. おおつか、より より:

    毎回、司会進行、そして、最後のほぼ初見アンサンブルの取りまとめをしておりますが、出演者の皆さま方がとても前向きで、回を追うごとに進歩していっているのがよくわかり、「大人になってがんばっていて、すごいなぁ!」と、とても感心しています。
    そして、ほぼ初見アンサンブルも、なぜか、それなりの形で終われていることに、いつも満足しております。
    次回からは、録音しておこうと考えております。

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